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0−6.基本知識と簡単な用語(その2)

(その1)の後、いくつものポーカー用語がでてきました。
コール・レイズ・フォールド・チェック・ベット・フロップ・ターン・リバー・ポット・・・・各自おさらいしてみてください。

ここでは、アクションに関するそれ以外の基本用語を紹介します。

リレイズ:
re-raiseというわけで、レイズに対し、さらにレイズすることをこういいます。
初めの人一郎がベット($2)、次の人次郎がレイズ($2→$4)、その次の人三郎がリレイズ($4→$6)となると、その次の順番の人は、勝負にのるには$6支払う必要があります。
そして巡って一郎は差額の$4を払うか、$2は諦めてフォールドするか、さらにリレイズ($6→$8)するかの選択になり、以降次郎も同じ考えで回ります。
レイズ・リレイズのやりとりは、それはそれでいいのですが、軽い気持ちでコールした後レイズ・リレイズが入り、なんとなくコールしたチップがもったいなくて更にコール・・・といったような形になると、ズブズブと泥沼に沈んでいきます。

チェックレイズ:
アクションを一旦チェックでまわしておきながら、その後のレイズ(ベット)に対し、リレイズすることをいいます。
チェックをしておきながらどういうこと??!と相手を惑わせる効力がありますが、多用するよりは、ここぞというときに使用することをおすすめします。

確認コール:
最後のアクションラウンド(リバーが開いた後のアクション)で使われる言葉です。
明らかに「負けてるな」と思った場合、$4(あるいはそれ以上)を払うことは、あまり意味がありません。
意味があるとしたら、コールをすることで最後の判定に持ち込み、相手がどういうカードを持ってベット(レイズ)しているのかを、確かめるためとしか考えられません。
これを「確認コール」といいます。
これも多用してはチップが減る一方なので、普通はしないほうがいいでしょう。

ブラフ:
特に強い手札ではなく、また、有効な役もできていないにも関わらず、あたかも強いカード(役)を持っているかのように振舞う(=ベット・レイズをする)ことをいいます。
強気に振舞っても、本当に強いカードや役を持った人がコールやレイズをしてくると、寒々しい気分を味わいます。
もちろん、時には、全員がフォールドすることもあります。
ブラフが通ることも快感ですが、ブラフを見抜くことも快感です。
これもまた、多用はあまりおすすめできません。多用した場合、一時的には利益になりますが、最終的にはプラスにならない可能性が高いと思われます。
どういうシチュエーションであればブラフが効くのか、その辺が分かるようになるまで、少しずつスキルアップしましょう。

スロープレイ:
自分の手札+場のカードの組み合わせ上、明らかに一番強いと思われる場合でも、あえて自分からはベットしないで、周りの人がベットするのを待ち、しかもそれに対してもリレイズはせず、そっとコールしてプレイを続行することを言います。
プレイヤーは、どうしてもベットした人に注意を向けがちなので、こうすることで自分への注意をそらし、また、リレイズしたら降りてしまう人たちをコールさせることで、ポットを大きくする狙いもあります。
しかし、場合によっては、コールしていた人たちに、リバーで更に強い役を作られてしまう場合もあります。
フロップ・ターン・リバーの各局面で、自分の役がどういった位置づけにあるかを睨みながら、プレイを遂行する必要があります。

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